頼られるのは、特別なことじゃない。
時間や日程が厳しくても、「どうしたら応えられるか」をまず考える。協力会社に声をかけたり、段取りを詰めたり、ときには自分が現場に出ることも。Hinataがやってきたのは、そういう地道な調整の積み重ねです。特別なことはしていません。でもその姿勢が信頼につながり、今では30社以上の協力会社と、民間・工場を中心に近畿一円でお付き合いをいただいています。選ばれる理由は、意外とシンプルかもしれません。
Hinataに流れる、ちょうどいい空気感

「無理せんでいい。でも、やるときはちゃんとやる」Hinataの現場は、実はかなり働きやすいです。朝早く出ても、実際に作業しているのは午前・午後でそれぞれ1〜2時間程度のことが多く、早ければ14時台に作業が終わる現場もあります。でも、だからといって手を抜くわけではありません。やるときはしっかり、終わったらきちんと片付けてサッと帰る。それがHinataのスタイル。まじめに、コツコツ働きたい人にはぴったりの環境です。
現場出身の代表だから、ムチャはさせません。 経験からくる安心設計!

Hinataの代表は、20歳からこの業界で働いてきた“生粋の現場人”。自分で汗をかいて、道具を使って、納期に追われて…という経験を山ほどしてきたからこそ、「これは無理が出る」「この段取りなら早く終わる」という勘がすごいんです。だからスケジュールも、仕事量も、ちゃんと“人が続けられる範囲”で考えてくれます。その思いやりが、無理なく続けられる働き方につながっています。経験ゼロでも安心して飛び込めるのは、代表の現場目線があるからこそです。
「そんなとこまで頼っていいの?」と言われるほど、信頼されてます。

Hinataの代表には、なぜか“仕事と関係ない相談”が舞い込むことがよくあります。「今度社員旅行に行きたいんやけど、どこがええかな?」「レッカー手配できる?」「ダンプの相談もしていい?」
頼まれる前に“相談される”。段取りが上手で、仕事が速くて、何より“この人に頼めばなんとかなる”と思われてる証拠。Hinataという会社の魅力は、まさにこの“人柄と信頼”です。お客様にも仲間にも、自然と頼られる。そんな空気が、日々の現場にも流れています。
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